
M&Aや子会社増加により、子会社ごとにシステムやレポート形式、勘定科目、締め日、業務ルールが異なる状態になると、経理業務はうまく回りません。
その結果、数字の集計が遅れ、突合作業が長期化しやすくなり、親会社側の確認・修正・回収が膨らんで月次の締めや決算が伸びるだけでなく、現場の手戻りや追加対応が常態化します。
理想は、必要な数字がスムーズに揃い、突合が短時間で終わり、月次が安定して締まる状態です。
本セミナーでは、「業務設計」「システム活用」「BPO」の3つの視点から、現場負荷を増やさずに「滞らずに経理が回る運用」を構築するための具体策を提示します。
単なるルールの統一に留まらず、現場で経理業務を遅滞なく実行するマネジメントや、どこまでを自社で行い、どこからをシステムや外部へ委ねるべきかの切り分けの判断基準を、各分野の専門家が実例を交えて解説します。

2022年に株式会社マネーフォワードへ入社。主にIPO準備企業を対象に財務会計・人事労務をはじめとするバックオフィス全般のソリューション提案を担当。企業の成長フェーズに応じた最適な体制構築を支援。2023年からは連結会計・経営管理領域に分野を拡大し、企業単体のみならずグループ経営管理を推進する企業に対し、連結決算・経営管理の高度化に向けた提案活動を行っている。現在は、当領域のフィールドセールスの部長として経営管理領域における事業拡大をリードしている。

外資系大手アパレル企業に新卒入社。ナレッジラボ(現:マネーフォワードコンサルティング)入社後は中小企業診断士としての知見を活用しながらバックオフィスの効率化や最適な業務フローのコンサルティング提案を担当し、上場企業グループ会社などを中心に150社以上の導入支援に従事。

2018年メリービズ株式会社に入社。経理コンサルタント、及び統括として、従業員一桁台のベンチャー企業から、東証プライム上場企業まで、経費精算、請求業務、売掛買掛、入出金管理、月次決算業務など数十社以上のサポートに従事。現在はBizDev(事業開発)・マーケティング領域を担当。