2019年9月18日(水)、「RAKUS Cloud Forum 苦楽より楽だけするための経理会議」と題した、経理部門における業務効率化のきっかけを提供するイベントが行われました。

メリービズ株式会社からはコンサルタント長谷隆一が登壇。
「コア業務に集中するための“経理アウトソーシング“という選択」というタイトルで、お話しました。
「コア業務とは何か?」
「経理の悩みの解消はどうすればいいのか?」
今回は、コンサルタント長谷隆一がお話しした内容について、これら2つのポイントからお伝えしたいと思います。
経理担当者は常日ごろ、以下のようないろんな悩みを抱えています。
<仕事内容の問題>
<人の問題>
この中で特に今回問題にしたのは、「本来やりたい業務をする時間がない」ということです。
なぜそれが問題なのでしょうか。

実は、この「本来やりたい業務」というのがコア業務と言えます。
たとえば以下のようなものがコア業務に当たります。
これらコア業務は、企業の利益に直結するともいえる重要な業務。
専門的な知識や能力を持つ人材が必要なものが多く、誰でもできる業務ではありません。
また、その企業独自の経営資源となる貴重なものでもあります。
それに対して、「記帳」「請求書発行」「売掛/買掛金管理」「支払い」「経費精算」などはコア業務をサポートするノンコア業務と位置付けられます。
コア業務遂行のためには欠かせない作業ですが、時間がかかる単純作業も多く含まれます。
本来やるべきコア業務が、煩雑なノンコア業務に追われて出来ていないとしたら…、それは企業にとっては業績に関わる致命的ともいえる問題なのです。
では、経理上の悩みを解決し、コア業務に十分な時間を充てるためにどうすればよいのでしょうか。
その手順は以下の通りです。
まずは、具体的なコア業務を認識することから始めます。
何がコア業務で何がノンコア業務かをしっかりと区別して認識しましょう。
洗い出してみると、ノンコア業務に時間がとられ、コア業務に費やす時間がいかに少ないかが見えてきます。
ノンコア業務を効率化、仕組み化するには、以下のような様々な方法があります。
どれも妥当な方法のように見えますが、例えば「人を新たに雇う」「人材を育成する」といった方法だと、採用難や退職リスクが付きまといます。
「業務改善プロジェクト」には強い推進力が必要ですし、「会計ソフト等やRPAの導入」には比較検討や調整作業、導入可能かどうかの検証といった新たな作業が必要になります。
その点、アウトソーシングはそれらのデメリットに悩まされることなくノンコア業務を効率化できる、利点の多い方法だといえるでしょう。

ノンコア業務に悩まされることがなくなれば、晴れてコア業務に取り掛かることができるのです。
メリットの多いノンコア業務の効率化「アウトソーシング」
ノンコア業務をアウトソーシングに出した場合、以下のようなメリットがあげられます。
メリービズ株式会社が提供するアウトソーシング「バーチャル経理アシスタント」を利用した場合、これらのメリットに加え、それぞれのクライアント企業に応じ「切り出しやすい量の業務ボリュームをアウトソーシング出来る」という利点もあります。
コア業務に集中するためにアウトソーシングを使うという選択の利点、おわかりいただけたでしょうか。
上記の内容に加え、イベント当日はメリービズ株式会社が提供する「バーチャル経理アシスタント」の具体的な導入事例などもご紹介しました。
記事と同じような悩みを持っていらっしゃる方、アウトソーシングにご興味のお持ちの方、自分の会社でどのような業務をアウトソーシングできるか知りたい方は、ぜひ一度ご相談ください!